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スタッフ日記

カナダのハイキング

今回は 私 Hiro がカナダからの日記をお届けします。

バンクーバーは10月から次第に暖かな日差しが遠ざかり、11月からは完全な雨期に入り冷たい雨は3月まで降り続きます。バンクーバーへ初めて来た人がこの雨期にあたると「Raincouverへようこそ!」と言葉をかけてもらえます。

それでもこの冬は比較的暖かく、心なしか雨の量も少なく思いがけない好天に恵まれることもあります。
週末が好天に恵まれれば、束の間の日光を浴びようとハイキングへ出かける人も少なくありません。
良く晴れた週末に、森林浴と夕焼けを楽しむために Lighthouse Park(ライトハウスパーク)へ出かけてきました。

その名の通り、灯台(Lighthouse)がある、海沿いの森林公園です。Lighthouse Park へは ダウンタウンから250番バスに40分ほど揺られると到着します。冷たい外気を遮断した暖かい車内で揺られていると、ついついウトウトしてしまうもの。
途中下車するつもりが、目を覚ましたのはバスの終点でした・・
バスから降りて目に飛び込んでくるのは、大きなフェリーと美しい港。 素晴らしい光景!でもここはどこだ!!
地図を探して現在地を確認してみると ここは Horseshoe Bay(ホースシューベイ)というフェリーの港。

さらに地図で目的地を確認してみると ここからは遠くない!
かといって歩いて行くような距離でもないので バス停に行ってみると バスは本数が少ないので待ち時間がもったいない。
ならば、タクシーに乗ろうと思い、足早にタクシー乗り場へ。

車列の一番前にいる運転手さんに行き先を告げると、
え?なにそれ?知らないんだけど・・と頼りない返事が返ってきました。 大体の場所を告げて地図を見てくれと頼むと、なんとも面倒くさそうに、行ったことないからなぁ と呟くばかり。
らちが明かないので、ありがとう、他をあたりますと言ってタクシーを降りると、他のタクシーの運転手さんが、兄ちゃんどうした?と話しかけてくれました。リンゴを丸かじりしながら話しかけてくれた彼に事情を話すと、
Lighthouse Park? すぐ近くじゃねーか!なんであいつ知らないとか言うんだよ! 兄ちゃんついて来い!俺が話しつけてやる!!と言って勇んで歩き始めたので、再び先ほどのタクシーの元へ。
おい!お前  Lighthouse Park 知らないって本当か!?この兄ちゃん連れてってやれ!
>知らないもんはしらないんだよ・・
目の前の通りを西に向かって道なりに10分くらい行けば看板が出てるだろーが!なんで知らないんだよ!!
>怒るなよ・・わかったよ、連れていくよ・・
よし!兄ちゃん、良かったな!早く連れてってもらえ!

ぶっきらぼうだけど良い人だった運転手さんの計らいで、やる気のない彼も渋々運転を始めました。 結果10分も経たない内に目的地到着。
思うに、彼は長距離のお客さんを乗せたかったんだと思います。港にはフェリーも運航しているので、フェリーのお客さん目当てだったのかもしれません。

昼過ぎに家を出て、3時を回った頃にようやく目的地へ到着しました。 途中でアクシデントはあったものの、夕焼けを見るには良い時間なので結果オーライかも知れません。
公園の中を1時間ほど歩いて岸壁に到着すると、ちょうど太陽が沈み始めた頃でした。
特に何もせず、岩場に座ってボーっと太陽が海に溶けて行くのを眺めていました。
昼と夜とが互いにすれ違う瞬間です。
そして、日が落ちたのならば、ここからはすぐに闇が落ちてきます。 闇に絡まれながら森を歩くのも嫌なので、帰りは早歩きで出口を目指しました。
奥深い森に囲まれた公園は、その先に雄大な海原が広がっていました。

是非ともお勧めしたい手ごろなお出かけスポットです。ハイキング路も困難なものではないので、日帰りハイキングには最適です。
港周辺には素敵なレストランもチラホラあったので、思いつきでなく計画的に来れたら良かったなと思いました。
ちなみに、のどが渇いたので好奇心から日本茶のペットボトルを買ってみました。 驚くなかれ、なんと砂糖が入ってました・・
日本茶を期待して飲んだから まずさを感じましたが、他の人が先入観なく飲んだら意外と美味しいのかもしれません。日本人の舌には合いませんが。

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