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スタッフ日記

レッドシダー知って得する豆情報!(9)

■レッドシダーサイディング材の取扱い方について

当店では、レッドシダーサイディング材(節付)として
ベベルサイディング材(SB-165)と本実サイディング材(SH-127)をご用意しております。
板材の厚みに対して斜めに二つ割りにしたのがベベルサイディング材(横張り)、結合ジョイント実(さね)がついた縦・横張りが可能な使い勝手の良いパネリング材が本実サイディング材です。
それぞれに木の質感や表情が異なり、木のぬくもりと個性的なデザインが表現出来ます。

<保管方法の注意点>
・商品到着後、地面に直接置かないようにして下さい。
 サイディング材がたわわないように、台木を3本以上入れて水平状態にして置きましょう。
・サイディング材を屋外に保管する場合は、直射日光、雨水、霜や雪にさらされないように防水シートをかけ、中央を高くして水がシートに溜まらないようにします。
 又、シート内の通気をさえぎらないように工夫して保管して下さい。

<施工前の注意点>
・ウエスタンレッドシダーは、寸法安定性が高い樹種ですが、周囲の湿度と平衡を保とうとして水分を吸収又は放出するので膨張したり収縮したりします。取付け前に周囲の湿度に合わせておけば施工後の寸法変動を最小限に抑えることができます。
・取付け前に現場で木口(両端切り口)も含め全面塗装をお奨めします。塗装は湿気や紫外線による材の劣化から守り、カビや材の抽出成分によるシミを防ぎ寿命を長持ちさせます。
又、施工中に長さを切断したサイディング材の木口切断面も塗装を忘れないように。
・サイディング材の留め付け釘、ビスに最も適しているのがステンレス釘です。
通常は304番ステンレス釘長さ50ミリですが、海岸地域、潮風の当たる場所では316番ステンレス釘を使用して下さい。鉄釘はレッドシダーの持つ抽出成分(防腐成分)に反応してシミや変色の原因となることがあります。

<ベベルサイディングの施工方法について>
・施工前に割り付けを行いましょう。
 土台部分の壁の一番下から軒裏までの間でベベルサイディングの枚数を調整します。
 通常の重ね幅は 約25-28ミリ程度です。
・下地合板に防水シート(除湿シート、タイベックなど)を張り、窓廻り等の開口部は防水テープで処理して下さい。
 張り出し部分は胴縁下地を取付けます。
・重ね部分のすぐ上にステンレス釘を深さ32-38ミリ程度打ちこみます。
 *2枚重ねの部分には釘を打ち込まないように注意しましょう。材が膨張するため、割れや反りの原因となります。
・サイディング材の繋ぎ目部分は、上下同じ場所に繋ぎ目がこない様にずらし、間柱の上で継ぐようにします。


<本実サイディングの施工方法について>
・実付きサイディング材は、縦張りにも横張りにも取り付けることが可能です。
 横張りで施工するときは、一番下から凹側を下向きにして施工を開始して下さい。
 縦張りで取りつける場合は、片側の隅角から張り始め、凹側が隣の壁に向くように張っていきます。
 水平器を使って垂直に取りつけられている事を確認してください。
・釘は実の根元から間柱に斜めに打ち込みます。


<出隅と入隅の施工方法について>
・出隅部分の納め方は、留め継ぎ納めとコーナーボード納めがあります。
・留め継ぎで出隅を納める方法は、合せ部分をピタリと合わせる必要があるので、高度な木工技術が必要となります。
・コーナーボードを取付ける場合は、先付けと後付けの方法があります。
 先付けコーナーボードは、2x4材又は2x6材など、幅はバランスを考えて決めます。コーナーボードからサイディング材を張り始めるのですが、材の膨張とコーキング剤充填の余地を考えて取付けます。
 後付けコーナーボードは、1x4材又1x6材などをサイディング材の上からL型に取付けます。継ぎ目にコーキング打ちしてから上にかぶせて取付けます。
・入隅部分については、片側壁にサイディングを張り、突き付けて張る方法が一般的です。
 その他に、2x2材のトリム(角に立てる材)を利用する事も出来ます。先に入隅角にトリムを張ってサイディング材を突き付ける方法とサイディングを張ってから上にトリムを後付けする方法があります。

国や地方の建築基準法に従い、防水対策を施し、長く使用出来る施工を行って下さい。


    

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