ウエスタンレッドシダーの特徴
カナダ太平洋岸の温帯針葉樹林帯を代表する樹木の一つが、ウエスタンレッドシダーです。 日本でいう「木曽のネズコ」と同じヒノキ科 ネズコ属の樹木です。

現地カナダでは、古来から住居の材料や神信仰のシンボル(トーテンポール)にも利用され、樹皮の繊維質で、布地まで利用されていました。 カナダのブリティッシュコロンビア州は豊かな森林を蓄積し、絶え間ない成長と伐採、森林価値の保護を目標に持続可能な森林管理を行っています。 その大自然の中で成長したウエスタンレッドシダーは プロからアマチュアまで広く愛用されてきました。
何といっても 木目通直で狂いが少なく加工しやすい材質で その自然な色合いや香り、優れた耐候性と安定性 断熱性や防音性は古くから高い評価を受けてきました。
<特性>
- 耐久性の高さ・・・天然の防虫性能(水溶性フェノール)、殺菌力(ヒノキチオール)の抽出成分を備え、耐久性が高い木材です。
- 容易な加工・・・材質がほぼ均一で成形・仕上げ加工がとても簡単に出来ます。
- 安定性・・・他の針葉樹に比べ 収縮率・乾燥比重が低いため変形しにくく 軽く作業しやすい特性を持っています。

























